他記事でお話していますが、
今回台湾に一人で旅行に行くことになったお話ですが、実際は現地で友達に案内してもらった日のことも含めつつ、
ひとり、ときには数人で楽しんだ台湾の体験記を書きます。
何が何でも行きたかった高雄で一番の”六合夜市”
台湾の「美味しい」が詰まった連日営業の歩行者天国の屋台通り
初日、台湾のホテルに着いて荷物を置くやいなや、出かけ当日中に出かけたのは
絶対行きたかった『六合夜市』です。
実はここに来るまでに飛行機で出会った台湾の子と盛り上がり過ぎて、ホテルに着いたのは22時過ぎ。

飛行機酔いで気持ち悪く、疲れて眠い・・・
しかし翌日は友人との約束があり、今しかない。

でも、これを逃したら当分(もしくは2度と)来れないかもしれない。
1時間弱、ホテルで休んで
23時過ぎてから宿泊する『カインドネスホテル』を出て、本来なら15分で着くところ、迷いに迷って歩いて着いたのが深夜0時頃でした。
行く道中に”50嵐(ウーシーラン)”という、飛行機で出会った女の子のオススメのジュース屋さんがありました。
メニューを見ても、日本の漢字とは違う『繁体字』という字体で書かれてるので、全然読めずに、
悩んだあげく指をさしたものが、ただの普通のミルクティーでしかなくて後悔・・・
名物のパパイヤミルクが飲みたかったのに、事前に調べなかったせいで失敗。
台湾は親日と言われるけど、多くの店員さんは日本語あまり通じないなというのが正直なとこ。



お店のメニューは繁体字で、ほとんど読めないから、食べたいものを事前に繁体字で書いて持っていくと良さそうです。
どんどん歩いていくと、ようやく目の前には、歩行者天国の屋台が!!
高雄で一番有名な『六合夜市』は深夜1時頃まで営業。


まずは飛行機で出会った台湾の若者に勧めてもらった牡蠣オムレツ。
『阿輝』と書いてある赤い看板のお店です。けっこう有名店のよう。
そこで「蚵仔煎」と書いてあるのが牡蠣オムレツ。日本円で400円くらいです。
そこから、小籠包とトマト飴とエビの胡椒揚げを買いましたが、良くも悪くも、安くて多い!!
安いのに量も多いので、
一人だと食べきれなくて勿体ないことになりました・・・
前もってよく調べて、食べたいものをある程度決めて行けば良かった、と後悔。



個人的NO.1はトマトと梅が串に刺さった飴が絶品!日本円で250円くらい。日本では合えない奇跡的な美味しさでした!
トマト飴の店は複数ありました。
高雄の”龍虎塔”を散策し、”慈済宮”でお参り
台湾らしい美しさ満載の、圧巻の建造物ならこのエリア


高雄の龍虎塔、この規模の神様とかモチーフにした建造物が、ほかにもこのエリアにはたくさんあって、SNS映え間違い無しの場所です。
私が台湾に行きたい!と思ったうちのひとつ。
ド迫力で繊細で、「作った人、本当に凄いな・・・。」と思う。
龍の口から建物に入って、景色を楽しんで、
最後は虎の口から出たら厄払いになるという場所です。
そのあと行った龍虎塔の向かいにある慈済宮。


ここも静かで豪華絢爛な建物でした。
建物内では無料でお守りが持ち帰れます。
台湾のお姉さまたちから、ひたすら台湾料理の食事のおもてなし
お祝いにも使われる高級鴨料理店の”鴨點棧”でランチ。
そして友人のお姉さまたちから、鴨料理店を予約してあるとのことで、
内装もオシャレな”鴨點棧”で、鴨料理をご馳走になりました。
すっごく良いお料理だったのに、前日夜市で食べまくって胃がはちきれそうになっていた私はあまり食べれず申し訳無かったけど、
近くで見る鴨の丸焼きは迫力モノだったし、あったかいプリンのような『豆花』はお腹に優しくて美味しかったです。
ホントに申し訳ないことに、ごはんがほとんど食べれず、ジャスミン茶はやけに美味しくて何杯も飲んでいました。
前日の夜市での食べ過ぎの失敗が、こういうとこで響いてきたので猛省・・・
食べるタイミングと量だけは気を付けてくださいね!
サービス精神旺盛な台湾一美味しいパイナップルケーキ”微熱山丘”
台湾名物であるパイナップルケーキでおそらく一番。
台湾人も一番だとお墨付き、検索をしても一番に出てくる『微熱山丘』。
高雄のアート地区の駁二芸術特区内にある洒落たお店で、
お姉さまたちに連れられ、



ここ!パイナップルケーキが無料で食べれるから!
と、中に入るとオシャレなカフェに席があり、ちゃんとお茶と一緒に出してくれる。
無料ということでたくさんの人が座ってて、勿論そのまま帰る人もいたけど、
やっぱり美味しいのでそのままレジで買う人も居ます。
「まず先に全員に無料でふるまう」という自信のとおり、
あまりにも美味しくて



何これ、美味しいいいいいい!!!
と感動した私を見て、お姉さまがサッとレジに行って、
2026年特別版のパイナップルケーキを、私の分と、「家族に渡しなさい。」、とお土産に買ってくれたのです!!
もう感動感動。
ちなみに一個4000円くらいするお高いやつで、
「今年の誕生日ケーキにするよ、ありがとう!」と言いました。
夜は台湾の大人気店”鼎泰豊”の小籠包。
夕飯は、友人が出会った時から一押しだと言ってた”鼎泰豊”に、小籠包を食べに行きました。
日本にもあるみたいだけど、
大人気店で、30分くらい入れず、予約をして百貨店を見てぶらぶら。
本物の小籠包はとんでもなく美味しかった!!
チャーハンも、茄子やキュウリも、とにかく一品一品が本格的な中華で
やっぱ本場は違うなぁ・・と。
そんなわけで、食べ物はお金の心配を一切しないでお姉さまたちにお世話になりました(笑)
遊び心満載の芸術が散りばめられた”駁二芸術特区”
これは本当に凄かった。
アートがそこらじゅうにある海沿いのエリア。


台湾や高雄のイメージって、、歴史的なものが多いと思いきや、
建物はとにかく日本より多様性があってオシャレ。
とくにこのエリアでは、建物といい、そこらじゅうにあるアートといい、



何人天才が住んでるんだ?
と言いたくなるくらい、発想が自由で飛び抜けたアートが散りばめられています!
私がとくに気に入ったのは『focus13』という新しいデパート。
海をテーマにしたデザインなんだけど、めちゃくちゃオシャレで、置いてあるものもセンスが良い。
私は吉沢亮に似たイケメン店員のフレグランスショップで凄くオシャレな香りを見つけたので買いました。
オシャレな百貨店マジックもあると思うけど、
とても洗練されて印象に残る個性的な香りで一目惚れした!
Youssofulという香水の『Berry noir』という香りです。
focus13を見てしまうと、日本の百貨店てほんとつまらないよなぁと思います・・・
建物はもちろん、商品のセレクトも、居るだけで楽しい異空間で
商品も、高過ぎない『当たり』がたくさん揃ってるので、是非行ってみてほしい!!
世界で2番目に綺麗な駅と言われる”美麗島駅”
イタリアの芸術家が作ったステンドグラスの幻想的な空間


最後に行ったのは、この旅一番の期待だった美麗島駅。
世界で2番目に綺麗な駅、と言われるだけあって、教会のような神聖なステンドグラスが大きな円形でダイナミックに広がり、圧巻でした!!
これが美術館の展示じゃなくて、駅という誰でも利用できるところであることが高雄の気前の良さとセンスの良さを感じます。
2泊3日台湾高雄ひとり旅!弾丸旅行、楽しめました。
今回高雄をこれだけ満喫できたのも、間違いなく台湾の友人たちのおかげであり、
今紹介したものは夜市以外は1日で回ったものです。
食べ物と歴史と芸術を一ヶ所に凝縮したような高雄。
初ひとり旅の人にオススメな場所でした。



